【シェア】つい怒ってしまうときの魔法の言い換え 河村京子

こんにちは、ゆうはるです。


今日は、
つい怒ってしまうときの魔法の言い換え
を読み終えたので、
内容紹介と感想を書きます。

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東大現役合格の長男と
京大現役合格の次男を育てた
著者が実践した「自己肯定感」の高い
子どもを育てる「怒りの言い換え術」とは―。


ついつい感情的に子どもを
怒ってしまう母親、必見の1冊。

 この本を書いたのはどんな人?

著者である河村京子氏は、

家庭教師や講師業を経て、
2011年より「母学アカデミー」学長で、

東京大学現役合格の長男、
京都大学現役合格の次男、
単身イギリス高校留学中の長女
を持つ母でもある方です。

 この本がおススメな人

・子育てで怒ってしまうと悩んでいる

・子供の将来のことを考えている人

子供の教育のために出来ることはしてあげたいと思っている人

 この本があまりおススメでない人

・子どもの将来に興味がない人

 感想

それでは、
私が特にシェアしたい5点について、
順番に紹介したいと思います。

 自分は怒らない子育てができると思うこと

「怒らない子育てなんてできるわけがない」
と自分自身が思っていたら、
怒ることを止めることはできません。

まずは心の底から、

「自分は怒らない子育てをすることができる。
そうすれば、
子供はのびのび成長し、
自分の能力をグングン伸ばすことができる。」

と未来の子供の姿をイメージしてください。

それがまずは一歩目です。


これは、「はじめに」の一部分なのですが、
確かにそうだなと思いました。


「怒らないこと」に限らず、
「私はできる」「私はやる」
と自らを信じ、
行動しないと何も始まりません。


船が目的地に着くためには、
航路を決めて自ら進まないと
いけないのと同じですよね。


だから、
「怒りたくない」と
口ではいいながらも、

「どうせ無理」
「新しいことをするぐらいなら、
今のままでいい」

と思って、
新しいアプローチを試さないのは、
自ら「怒ること」を選んでいることと
結局同じだと思います。


まずは、

「私は怒らないようになりたいし、
そのために行動する」

と決めることがはじめの一歩なんだと
改めて思いました。
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 抱っこをせがまれたらどうする?

子供は抱っこがして欲しいのではないのですね。
お母さんの「愛情」が欲しいのです。

それなのに、
怒られたり突き放されたりすると
余計にがっかりしてしまいます。

だから、まずは共感してあげましょう。

「抱っこして欲しいのね」
この言葉をかけるだけで、
子供は、
「お母さんはボク(ワタシ)のことをわかってくれた!」
ことで安心します。


私自身もある時に、

抱っこ=愛情の確認

であることに気づいてから、
「抱っこしてほしいよね」
と伝えるようにしています。


そして、
できる限りは
抱っこするようにしていますが、

スーパーの帰りなど、
両手に荷物があるので
無理な時もあります。


そんな時は、

「抱っこしてほしいよね。
パパも抱っこしてあげたいんだけど、
両手に荷物があるから、
今は無理なんだ。

お家に帰ったら、
抱っこできるから
それまで待ってもらえるかな?」

と聞いたりしています。


それで納得してくれる時もあれば、
「今がいい!」
と言われる時もあります。


そんな時は、

「よし分かった。
それなら、
ここで10数えるまで抱っこするから、
その後は自分で歩いて欲しいな。
お約束できるかな。」

などと気持ちを伝えています。


時間と心の余裕がないと、
なかなか難しいと思いますが、
だからこそ、

「どうしたら時間と心の余裕を作り出せるか?」
と考えることが大切なんだと思います。
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 子供のケンカに口を出さない

大切なのは、「ジャッジしないこと」なのです。
勝ち負けを決めてしまうと、
負けたほうは悔しくて収まりません。

それよりも、
それぞれの気持ちを認めてあげましょう。

「悔しかったのね」
「痛かったのね」
「イヤだったのね」
と子供の気持ちを代弁してあげるだけで、
子供は癒され、
ケンカをするための怒りが静まっていくでしょう。


「ジャッジしないこと」という感覚は
持っていなかったので、
さっそく取り入れようと思いました。


確かにジャッジされると、
負けた方は不満が残りますよね。


今までも、
それぞれの気持ちを聞いて、
その気持ちを
代弁するようにしていましたが、

それにプラスして、
「ジャッジしない」と意識した方が、
子育てが楽になると思いました。
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 スキンシップを忘れない

子供が朝起きないというのは、
未就園児から高校生までの子育て中のお母さんの
共通の悩みです。

でも、ここで「視点の移動」をしてみましょう。

子供が赤ちゃんのときは、
否が応でも毎日抱っこをしていました。

しかし、小学校の高学年になって
「9歳の壁」を越えると、
急に大人になってスキンシップは
少なくなっていきます。

子供は自立に向かうわけですから、
それが自然なことなのですが、
この先、思春期になると子供の心は不安定になります。

だからこそ、この時期のスキンシップが大切なのです。

でも、昼間は高学年の子供とスキンシップを
とることは難しいです。

だからこそ、朝起こす時間をスキンシップタイムにしませんか。


なるほどなぁと思いました。

我が家の子供たちは、
息子6歳、娘4歳なので
まだ少し先の話ですが、
これからもスキンシップを意識して
やっていこうと思いました。


ちなみに、
朝起きるのは誰のすることでしょうか。


私は、本来、
子供たち自身が自分で起きる
必要があると思います。


少なくとも、
親に起こしてもらったら、
「起こしてもらった」
という感覚をもってもらいたいし、

間違っても、
「ママのせいで起きるのが遅れた」
「起こし方が悪い」
などと言うのは間違っていると思います。


そのためにも、
まずは「朝起きるのは自分ですること」
であることを、
親も子供も意識した方がいいし、
親は子供にしっかり
伝えた方がいいと思います。
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 お母さんの夢を語ろう

親も人間であり、失敗し、
悩んだり悔やんだりしていることを
素直に伝えてあげましょう。

そうすることで、
子供は自分が悩んだり悔やんだりしていることを
肯定的にとらえることができるのです。


私も昔は取り繕ったり、
いいかっこをしようとすることが
多かったのですが、

子供ができてから、
なるべく等身大でいようと
いう感覚になりました。


昔は完璧な自分を
人に見せたかったのですが、
完璧というのは幻想
ということに気づいたからです。


失敗することもいいし、
悩んだり後悔することもいい。

大切なのは、
・そこから何を学ぶか
・すぐに気持ちを切り替えられるか


これを普段の生活で、
子供たちがなんとなくでもいいので、
感じ取ってくれたらいいなと思っています。



【この本のおススメ度】 ★★★☆☆







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ABOUTこの記事をかいた人

ゆうはる

「子供には英語で苦労してほしくないなぁ」 「でも高額な英語教材は手がでない、、、」 学生時代、英語が全くダメだった僕が、 息子(小1)と娘(年中)に 同じ思いをしてほしくないと思い、 子供と一緒に英語を学ぶ様子をつづったブログです。 また、心理学を使った頑張り過ぎない子育て法も紹介しています。