子供が勉強し続けるために親がしてはいけない7つの行動

こんにちは、ゆうはるです。
今日は、
「子供が勉強し続けるために親がしてはいけない7つの行動」
について書きます。
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一番親がやってしまいがちなのがこれです。


けっこう言っちゃってるなぁという方もいれば、
やってはいけないと知っているけど、
ついやってしまう、、、という方もいると思います。


一方で、東大生に聞くと、
「親から勉強しなさいと言われたことがない」
と答えるという話を聞いたことがある人もいると思います。



それでは、なぜ「勉強しなさい」
と言ってはいけないのでしょうか。


それは、「勉強しなさい」
というのは命令だからですね。


命令がいつもダメ!
というわけではないのですが、

「勉強しなさい」と命令されても、
反発心が起こってしまって、

「はい、勉強します!」
という気持ちにはなりにくいです。

(むしろ毎回「はい、勉強します!」
と子供が言うのも気持ち悪いですよね)



では、子供が勉強したくなるために、
親はどうすればいいのか?


その答えは別の記事に書いていますので、
是非、ご覧ください。


【関連記事】

 子供が問題を解けないことにイライラしないこと

これも子供の勉強を見ている時に、
ついやってしまうことですよね。


「これぐらいは解いてほしい」
「どうして理解してくれないんだろう」
「何回言っても分かってくれない」


なんて思ったことがある方もいると思います。



では、子供が問題を解けなくて、
親がイライラすると子供はどうなると思いますか。


・分かったふりをする
・悪い点のテストを隠そうとする
・勉強が嫌いになる
・僕は勉強ができないと思うようになる


こういったパターンに子供がなっちゃうんですね。



これでは、
親が思っていたのと、違う子育てになっちゃいますよね。

 成績のよい友達や自分の子供時代と比較しないこと

これも無意識にやってしまっている方もいると思います。


分かっているけどやりがちですよね。



でも、自分の昔の頃を思い出してください。


これをされて頑張ろうと燃える人はわずかで、
ほとんどの人は勉強が嫌いになります。


自分の子供の頃の話は、
同じように苦労した話はOKですが、

「自分が簡単にできたんだから
子供も簡単にできるはず」
と話すのは子供にとって辛いことではないでしょうか。

 予定を詰め込みすぎないこと

子供に自由にさせている時間をもったいないと感じて、
習い事や勉強を色々させたいという方もいると思います。


確かに子供の得意なことや
好きな事を確かめるために、

水泳、ピアノ、体操、テニス、サッカーなど
いろいろさせてみるのはいいことだと思います。


しかし、勉強をたくさんさせようとしたり、
毎日習い事に行っていて休む暇がないというのは、
本当に子供のためになっているでしょうか。



少し話が逸れますが、
学校のテストは答えが決まっていましたが、
社会に出ると、答えの決まっていない問題の方が多いですよね。


そして、
学生時代に答えの決まっている勉強はできたけど、

社会人になってあまり仕事ができなかったり、
苦労している人もいますよね。


そういう人たちに共通しているのは、

「答えの決まっている勉強ばかりしていて、
答えのないことに向き合っていなかったから」

という話を聞きますよね。



では、どうしたらいいか。

私は、
答えが決まった問題を解く時間、
つまり、勉強をする時間だけでなく、

自由に好きなことをする時間も、
十分に用意してあげる必要があると思います。



「自由に好きなことをすることによって、創造力、思考力がつく」



これは、難関校合格者を多数輩出している
作文通信「言葉の森」の中根代表や、

アメリカの心理学者で元小中学校教師の
マデリーン・レヴィン氏など、
教育のプロがおっしゃっていることです。


私も感覚的ですがそう思います。


こういった自由度の高い遊びをしていないと、
言われたことはできるけど、

自分で問題を発見したり、
改善したりするしなやかな力が育たないのではないでしょうか。



そのため、勉強をする時間も必要ですが、
それ以上に子供が自由に遊べる時間を作って、

大人もそのリクエストに答えて一緒に遊ぶことが
大切なのではないでしょうか。

 難しい問題ばかりさせないこと

親はどうしても難しい問題をさせたがりますよね。


「少しでも勉強ができるようにしてあげたい」


そんな気持ちからだと思います。



でも、実は子供にそこまで力がついていない場合もあります。


その場合、
難しい問題ばかりだと子供が嫌になってしまいますよね。


心配しないで欲しいのですが、
親の接し方さえコツをつかんでいれば、
子供はいずれ難しい問題にもチャレンジするようになります。


しかし、親の接し方があまりよくないと、
難しい問題を避けるようになります。


親の接し方のコツについて、
ご興味がある方は、別記事で書いていますので、
そちらを是非ご覧ください。


【親の接し方に関する記事】


 勉強する時間の最低ラインを設定をしないこと

学校によっては、

「勉強の習慣をつけるために、
1日20分勉強をさせてください」

などと学校側から話があるところもあると思います。


確かに勉強の習慣は大切です。


しかし、子供にわざわざ
「毎日20分すること」
とは言う必要はないと思います。



なぜなら、これは私の子供時代の実体験でもあるのですが、
「20分しなさい」と言われると、

どれぐらい進んだかは関係ないので、
20分時間を使うために
だらだらやってしまいがちになるからです。


そのため、
子供とどれぐらいやるか決める時も、
時間ではなく、問題の量で決めることをおススメします。


 子供が早く解いても、今日する問題の量を増やさないこと

これも私の子供時代の実体験なのですが、
その問題の分野が自分の得意なところであったりして、
スラスラ解けたとします。


そして、勉強ができたから遊ぼうと思っているところに、
親から一方的に追加の問題を出されたら子供はどう思うでしょうか。


親はもっと勉強させたい、もっと力をつけさせたい
と思って問題を追加しているのだと思いますが、
子供は「え~!」ってなっちゃいますよね。


私が子供時代に悟ってしまったのは、

「どうせ追加の問題を出されるのなら、
頑張って早く解かなくていいや。

追加の問題を出されないように、
少しゆっくりやろう」

ということでした。



ちなみに子供がもっとやりたいという場合は、
子供と話し合って問題の量を増やしてももちろんOKです。


 まとめ 大切なのは、「目的=子供が勉強し続けること」から逆算すること

子供が勉強し続けるために親がしてはいけない7つの行動は、

・子供に勉強しなさいと言うこと
・子供が問題を解けないことにイライラすること
・成績のよい友達や自分の子供時代と比較すること
・予定を詰め込みすぎること
・難しい問題ばかりさせること
・勉強する時間の最低ラインを設定をすること
・子供が早く解くと、問題の量を一方的に増やすこと

でした。

してはいけないことがいっぱいでうんざりしたり、
けっこうやってるなぁと思って少し落ち込んだりしている人もいれば、
ほとんど大丈夫だったという人もいるのではないでしょうか。


でも、もしあなたが落ち込んでいるのであれば、
私は「大丈夫ですよ」と言いたいです。


過去は変えられないけど、未来は変えられます。


過去を悔やみたくなる気持ちも分かりますが、
どうせなら変えられる未来に気持ちも使った方がいいですよね。


何か1つ今日から行動パターンを変えると、
未来は少しずつ変わっていきます。



大切なのは「子供が自分から勉強したくなるよるようにすること」
であって、
無理やり勉強させたり、勉強嫌いにさせることではないですよね。


このブログでは、
「子供が自分から勉強するようになる」コツなど
子供の教育に関する記事を色々と書いています。


是非、見てみてくださいね。



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ABOUTこの記事をかいた人

ゆうはる

「子供には英語で苦労してほしくないなぁ」 「でも高額な英語教材は手がでない、、、」 学生時代、英語が全くダメだった僕が、 息子(小1)と娘(年中)に 同じ思いをしてほしくないと思い、 子供と一緒に英語を学ぶ様子をつづったブログです。 また、心理学を使った頑張り過ぎない子育て法も紹介しています。