子供の「やってみたい」を絶対応援すべきたった1つの理由

こんにちは、ゆうはるです。


今日は、
という記事で書いた、

子供が自分から勉強する子になるコツの1つ、

「失敗しても批判しないこと。
挑戦したことを認めてあげよう」

について、
これが大切な理由を
詳しく説明していきます。

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産まれたばかりの赤ちゃんは
自分で何もできないですよね。


だから、はじめは母親が
代わりに色々お世話をしてあげます。


ただ、子供は3歳頃から自分で
やってみたいという欲求が強くなります。


例えば、

自分でご飯を食べたい
 自分で靴を履きたい
 自分で服を着たい

などなど


これって、母親にとって嬉しい反面、

 絶対に失敗すると分かっている
 時間がすごくかかるのでやめさせたい
 代わりにやってあげたい

という気持ちが働いたりしますよね。


でも、代わりにやってしまうのは要注意なんです。


なぜなら、
子供の成長を無意識のうちに妨害していることに
つながるからなんです。


確かに赤ちゃんの頃は何もできないので、
手取り足取りお世話してあげるのが大切です。


でも、いつまでも手取り足取り
お世話してあげるわけにはいけないですよね。


ちょっと極端な例ですが、20歳の息子に、
ご飯を食べさせてあげたり、
服を着させてあげる場面を想像してみてください。


ちょっと気持ち悪いですよね(笑)


私は、自分の息子が20歳になっても
妻に服を着るのを手伝ってもらっている
場面を想像すると、

「絶対ありえんやろ」

って思います。


では、

いつから一人で出来るようになったらいいのか
いつから一人で出来るようにさせてあげたらいいのか


それは、子供が「やってみたい」と
思った時からだと私は思います。


自分に置き換えてもらったら
分かると思うのですが、

自分からやりたいと思ってやるのは楽しいけど、
人から指示されたり命令されたりすると、
やらされている感があって、
あまり楽しめなかったりしませんか?


例えば、

学生の頃、
今から勉強しようと思っていたら、
母親に「勉強しなさい」と言われて、
一気に勉強する気がなくなった。

今から部屋を片付けようとしていたのに、
家族から「早く片付けなさい!」と
言われてやる気がなくなった。


こんな経験ありませんか。


自分からやろうとするのは楽しいけど、
人に言われてやるのは楽しくないですよね。


子供も同じです。


自分が「やりたい」と思ったときに、
できる限りサポートしてあげる。


それが子供のできることを
増やすコツなんですね。

 常に「やりたい」をサポートしないといけない?

でも、すごく急いでいて、

「今は無理!」

ていう時もあると思います。


そういうときは、
挑戦させてあげなくてもいいと思います。


でも、子供の「やりたい」という気持ちが
あったことは覚えて置いてください。


そして、今度はあなたから、
機会を見つけて、

「やってみる?」

と聞いてみてあげてください。


子供は

「やってみる!」
言うかもしれないし、

「今はやりたくない」
と言うかもしれません。


「やってみる!」と言うなら、
挑戦させてあげればいいと思うし、

「やりたくない」のであれば、
次の機会を待ちましょう。


もし、「やりたくない」と言ったら、
「次、やりたくなったら言ってね」
と言ってあげてください。


間違っても、

「準備したんだから、
今やりなさい!」

なんて指示・命令は要注意です(笑)

 まずは「上手くいかない」「失敗」から始まる

そして、挑戦させてあげて、
上手くいかなかったとしても、
失敗を責めずに、
挑戦したことを認めてあげてください。


そもそもなんですが、挑戦は、

「上手くいかない」
「失敗」

から始まっていると思いませんか?


例えば、最初から

ご飯を机や床に落とさずに食べた
一人で靴をはくことができた
上手くいかないこともなく楽に服を着ることができた

なんて子供はいないと思います。


つまり、
失敗or成功
ではなく、

失敗⇒失敗⇒失敗⇒成功

なんですよね。

 失敗を責めるとどうなる?

失敗の先に成功があるのに、
失敗を責められるとどうなるか?


多くの人は責められることから逃げようとするので、
挑戦しなくなっちゃうんですよね。


あなたもそんな経験ありませんか?


一方で、

「それぐらい言われたぐらいで情けない」
「それでも頑張るべき!」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
そういった方に私が聞きたいのは、

「あなたが子供になってほしい姿は何でしょうか」
「そのために最も効果的な方法は何だと思いますか」
ということです。


このことをよく考えたうえで、
先ほどのようなことをされるのであれば、
それでいいと思います。


ただ、時間も労力も無駄にかかるので、
遠回りです。


成長することを押し付けられても
人は成長しないですよね。


教える側の気持ちが100で、
教わる側の気持ちも100なら、
教わる側の成長は100です。


しかし、
教える側の気持ちが100でも、
教わる側の気持ちが10なら、
教わる側の成長は10なのです。

 挑戦したとこを認めよう

なので、大切なのは「挑戦したことを認める」こと。
そのうえで、「どうすれば上手くいくか考える」ように
してあげること。


そうしてあげることで、
子供にとって、
「挑戦すること」
「どうすれば上手くいくか考えること」
が普通になるので、
ドンドン挑戦できていくんですね。


想像してみてください。
挑戦を100回した子と、
挑戦を1回しかしなかった子の成長の差を。


子供に成長してほしいなという気持ちがある方は、
是非、「失敗を責めない」で、
「挑戦したこと」を認めてあげてくださいね。

それが、子供の「やってみたい」を応援することに繋がります。




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ABOUTこの記事をかいた人

ゆうはる

「子供には英語で苦労してほしくないなぁ」 「でも高額な英語教材は手がでない、、、」 学生時代、英語が全くダメだった僕が、 息子(小1)と娘(年中)に 同じ思いをしてほしくないと思い、 子供と一緒に英語を学ぶ様子をつづったブログです。 また、心理学を使った頑張り過ぎない子育て法も紹介しています。